修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問53
表の機能と特性をもったプログラムのファンクションポイント値は幾らか。 ここで,複雑さの補正係数は0.75とする。 ユーザファンクションタイプ/個数/重み付け係数 外部入力|1|4 外部出力|2|5 内部論理ファイル|1|10 外部インタフェースファイル|0|7 外部照会|0|4
正答1
解説
正解は1です。 ファンクションポイント法は、ソフトウェアの機能の数と複雑さから開発規模を見積もる手法です。 まず各ファンクションタイプの「個数×重み付け係数」を合計し、最後に補正係数を掛けます。 【計算】 外部入力は、1×4=4です。 外部出力は、2×5=10です。 内部論理ファイルは、1×10=10です。 外部インタフェースファイルと外部照会は個数が0なので、0です。 合計は、4+10+10=24です。 補正係数0.75を掛けると、24×0.75=18です。 【選択肢別解説】 1:○ 未調整の値24に補正係数0.75を掛けた18と一致します。 2:× 24は補正係数を掛ける前の値です。 問題では補正係数0.75を掛ける必要があります。 3:× 30は、未調整の合計24に0.75を掛けた18と一致しません。 4:× 32は、24を補正係数0.75で割った値です。 補正係数は掛けるので、正しくは18です。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、プログラムの行数ではなく機能に着目するので、開発言語に依存しにくい見積り手法です。 個数が0のタイプは0になるだけなので、合計には影響しません。まとめて解く
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