修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問50
ソフトウェアのテストの種類のうち,ソフトウェア保守のために行った変更によって,影響を受けないはずの箇所に影響を及ぼしていないかどうかを確認する目的で行うものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ソフトウェアを修正すると、修正した箇所とは別の部分に思わぬ不具合が生じることがあります。 それを確かめるために、以前に正しく動いていた部分を再びテストすることをリグレッションテスト(退行テスト)といいます。 【選択肢別解説】 1:× 運用テストは、利用者が実際の運用に近い環境で、業務に使えるかどうかを確かめるテストです。 2:× 結合テストは、単体テストを終えたモジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースを確かめるテストです。 3:× システムテストは、システム全体が要件定義で決めた機能や性能を満たしているかを確かめるテストです。 4:○ 変更によって影響を受けないはずの箇所に影響が出ていないかを確かめるのは、リグレッションテストです。 【ポイント】 リグレッションテストは保守のたびに繰り返すので、テストの自動化と相性がよい手法です。 開発の段階に沿ったテストの順番(単体、結合、システム、運用)も合わせて覚えましょう。まとめて解く
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