修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問32
LANにおいて,伝送距離を延長するために伝送路の途中でデータの信号波形を増幅・整形して,物理層での中継を行う装置はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 LANの中継装置は、OSI基本参照モデルのどの層で中継するかによって区別されます。 信号を増幅・整形して物理層で中継し、伝送距離を延ばす装置はリピータです。 【選択肢別解説】 1:× スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は、MACアドレスを見て宛先のポートにだけ転送する、データリンク層の装置です。 2:× ブリッジもMACアドレスでフレームを中継するかどうかを判断する、データリンク層の装置です。 3:○ リピータは、減衰した電気信号を増幅・整形して送り出す、物理層の中継装置です。 4:× ルータは、IPアドレスを見て経路を選び、パケットを中継するネットワーク層の装置です。 【ポイント】 物理層はリピータ(とリピータハブ)、データリンク層はブリッジとレイヤ2スイッチ、ネットワーク層はルータとレイヤ3スイッチです。 さらに上位の層まで変換して中継する装置はゲートウェイと呼ばれます。まとめて解く
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