修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問61
共通フレームによれば,システム化構想の立案で作成されるものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 共通フレーム(ソフトウェアライフサイクルプロセスの標準的な枠組み)で、システム化構想の立案プロセスで作成されるものを問う問題です。 システム化構想の立案では、経営上のニーズや課題を基に、将来の業務の全体像とシステム化の方向性を描きます。 【選択肢別解説】 1:○ 企業で将来必要となる最上位の業務機能と業務組織を表した業務の全体像は、システム化構想の立案で作成します。 2:× 業務手順やコンピュータ入出力情報など実現すべき要件は、要件定義プロセスで定義されます。 3:× 日次や月次で行う利用者業務や入出力作業の手順は、運用を見据えた具体的な業務手順です。 構想の段階ではなく、要件定義以降で具体化されます。 4:× 必要なハードウェアやソフトウェアを記述した最上位レベルのシステム方式は、システム方式設計で作成されます。 【ポイント】 共通フレームの企画プロセスは、システム化構想の立案とシステム化計画の立案に分かれます。 構想は「業務の全体像」、計画は「スケジュール・費用・体制」、要件定義は「業務要件」と整理します。まとめて解く
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