修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問59
システム監査実施体制のうち,システム監査人の独立性の観点から避けるべきものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システム監査人の独立性の観点から、避けるべき監査体制を選ぶ問題です。 この問題は避けるべきものを選ぶので、○ が答え(避けるべき体制)です。 監査人は、監査対象の部門から独立していなければなりません。 【選択肢別解説】 1:○ 総務部に所属するAさんが総務部の入退室管理を監査すると、自分の部門を自分で監査することになります。 客観的な判断ができないので、独立性の観点から避けるべきです。 2:× 監査部のBさんが委託先の外部企業の個人情報管理を監査することには問題がありません。 Bさんは委託先と利害関係がなく、独立性は保たれます。 3:× Cさんは5年前に情報システム部から異動しており、監査するのはマーケティング部です。 監査対象と関係がないので、独立性は損なわれません。 4:× 法務部のDさんは、監査人の依頼で専門知識を提供して協力しているだけです。 監査の判断は監査人が行うので、独立性の問題はありません。 【ポイント】 独立性には、監査対象から組織上独立している「外観上の独立性」と、公正で客観的な態度を保つ「精神上の独立性」があります。まとめて解く
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