修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問56
複数の業務システムがある場合のアクセス管理の方法のうち,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 複数の業務システムを運用するときのアクセス管理の適切な方法を問う問題です。 アクセス権限は、利用者ごとに、業務上必要な範囲だけを与えるのが原則です。 【選択肢別解説】 1:× 業務グループで共通の利用者IDを使うと、誰が操作したかを特定できません。 利用者IDは個人ごとに発行すべきです。 2:× 人事異動のたびに権限を変更しないと、異動前の部署の権限が残り、不正利用のおそれがあります。 異動の都度、速やかに変更すべきです。 3:× 必要のないシステムにまで利用者登録をすると、不要な権限を与えることになります。 業務上必要になった時点で登録すべきです。 4:○ 職位の高さではなく、各業務システムでの役割に応じて必要な権限を設定するのが適切です。 不要な権限を与えない最小権限の原則にかないます。 【ポイント】 アクセス管理の基本は「個人ごとのID」「必要最小限の権限」「異動・退職時の速やかな変更」です。まとめて解く
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