修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問45
PCからサーバに対し,IPv6を利用した通信を行う場合,ネットワーク層で暗号化を行うのに利用するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 IPv6の通信で、ネットワーク層で暗号化を行う技術を問う問題です。 IPsec(IP Security)は、IPパケット単位で暗号化や認証を行うプロトコルで、ネットワーク層で動作します。 【選択肢別解説】 1:○ IPsecはネットワーク層でIPパケットを暗号化・認証する仕組みです。 IPv6ではIPsecの実装が当初必須とされていました。 2:× PPP(Point-to-Point Protocol)は、2点間を接続するデータリンク層のプロトコルです。 ネットワーク層の暗号化には使いません。 3:× SSH(Secure Shell)は、遠隔ログインなどの通信を暗号化するアプリケーション層のプロトコルです。 ネットワーク層ではありません。 4:× TLS(Transport Layer Security)は、トランスポート層の上で通信を暗号化するプロトコルです。 ネットワーク層ではありません。 【ポイント】 暗号化技術は、動作する層で整理すると覚えやすくなります。 IPsecはネットワーク層、TLSはトランスポート層とアプリケーション層の間、SSHはアプリケーション層です。まとめて解く
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