修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問42
ネットワーク障害の原因を調べるために,ミラーポートを用意して,LANアナライザを使用できるようにしておくときに留意することはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ミラーポートとLANアナライザを使ってネットワーク障害を調査するときの留意点を問う問題です。 ミラーポートは、スイッチを通過するパケットのコピーを出力するポートです。 LANアナライザをつなぐと、ネットワークを流れるパケットの中身を見られます。 【選択肢別解説】 1:× LANアナライザは、ミラーポートからコピーされたパケットを受け取って表示するだけです。 通信中のパケットを破棄しないので、他のコンピュータの利用を制限する必要はありません。 2:○ LANアナライザはパケットの内容を表示できるので、パスワードなどの盗聴に悪用されるおそれがあります。 使用者や保管を厳しく管理する必要があります。 3:× 保管場所や使用方法を利用者全員に周知すると、悪用される危険が高まります。 使用できる人を限定して管理すべきです。 4:× ミラーポートを用意しておけば、そこにLANアナライザをつなぐだけで測定できます。 LANケーブルを切断する必要はありません。 【ポイント】 障害調査のための道具も、使い方次第では攻撃の道具になります。 LANアナライザは利用者と利用目的を限定して管理するのが原則です。まとめて解く
修了試験 2016-12-11実施分を通しで解く(80問)→