修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問30
データベースが格納されている記憶媒体に故障が発生した場合,バックアップファイルとログを用いてデータベースを回復する操作はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 記憶媒体の故障(媒体障害)から、データベースを回復する方法を問う問題です。 媒体障害では、バックアップファイルを復元した後、ログに記録された更新後の情報を順に反映して、障害直前の状態に戻します。 【選択肢別解説】 1:× アーカイブは、データを長期保管用にまとめて保存することです。 障害から回復する操作そのものではありません。 2:× コミットは、トランザクションによる更新を確定させる操作です。 回復の操作ではありません。 3:× チェックポイントダンプは、一定の間隔でメモリ上の更新内容をディスクに書き出し、その時点の状態を記録することです。 回復の起点として使いますが、回復操作そのものではありません。 4:○ ロールフォワードは、バックアップを復元した後、ログの更新後情報を使って更新処理をやり直す回復操作です。 媒体障害の回復に用います。 【ポイント】 媒体障害はロールフォワード、トランザクションの異常終了はロールバック(更新前情報で取り消す)で回復します。 二つの対比は頻出です。まとめて解く
修了試験 2016-12-11実施分を通しで解く(80問)→