修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問6
クイックソートの処理方法を説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 代表的な整列(ソート)アルゴリズムの説明を区別する問題です。 クイックソートは、基準値(ピボット)を選んでデータを二つのグループに分け、それぞれを同じ方法で再帰的に分割していく方式です。 【選択肢別解説】 1:× 整列済みの列の正しい位置にデータを挿入していくのは、挿入ソート(基本挿入法)の説明です。 2:× 最小値を選んで取り出す操作を繰り返すのは、選択ソート(基本選択法)の説明です。 3:○ 基準値より小さいグループと大きいグループに分割し、各グループでも同じ分割を繰り返す方法はクイックソートです。 4:× 隣り合うデータの比較と交換を繰り返し、小さい値を端へ移していくのは、バブルソート(基本交換法)の説明です。 【ポイント】 クイックソートの平均計算量はO(n log n)で高速ですが、基準値の選び方が悪いと最悪O(n²)になります。 各ソートの「キーワード(挿入・選択・隣接交換・分割)」で見分けると確実です。まとめて解く
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