修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問76
“1次式で表現される制約条件の下にある資源を,どのように配分したら1次式で表される効果の最大が得られるか”という問題を解く手法はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 制約条件と効果がどちらも1次式で表される最適化問題を解く手法が問われています。 【選択肢別解説】 1:× 因子分析法は、多くの観測データの背後にある共通の要因(因子)を探る多変量解析の手法です。 資源配分の最適化を行うものではありません。 2:× 回帰分析法は、ある変数(目的変数)を他の変数(説明変数)で説明する関係式を求める手法です。 主に予測に使います。 3:× 実験計画法は、少ない実験回数で、要因が結果に与える影響を効率よく調べるための実験の計画方法です。 4:○ 線形計画法(LP:Linear Programming)は、1次式の制約条件の下で、1次式で表された目的関数を最大または最小にする解を求める手法です。 資源の最適配分の問題に使われます。 【ポイント】 2変数の線形計画問題では、制約条件をグラフに描いてできる領域の頂点で、目的関数が最大または最小になります。まとめて解く
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