修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問22
ワンチップマイコンの内蔵メモリにフラッシュメモリが採用されている理由として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ワンチップマイコンの内蔵メモリにフラッシュメモリを使う利点を問う問題です。 フラッシュメモリは、電源を切っても内容が消えず、電気的に書き換えられる不揮発性メモリです。 【選択肢別解説】 1:× ソフトウェアのコードサイズは、プログラムの作り方やコンパイラで決まります。 格納するメモリの種類によって小さくなるわけではありません。 2:○ フラッシュメモリは電気的に書き換えられるので、マイコンを製品に組み込んで出荷した後でも、プログラムの修正や機能追加ができます。 3:× フラッシュメモリを使っても、マイコンの処理性能は向上しません。 処理性能はCPUの能力などで決まり、メモリの書換えの可否とは関係ありません。 4:× マスクROMは製造時に内容を焼き込むので、内容が変わる心配がありません。 フラッシュメモリには書換え回数の上限もあり、マスクROMより信頼性が高いとはいえません。 【ポイント】 マスクROMは大量生産すれば安価ですが、製造後に内容を書き換えられません。 フラッシュメモリは、出荷後のファームウェア更新や、少量多品種の製品に向いています。まとめて解く
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