修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問79
プログラム中のアイディアやアルゴリズムは保護しないが,プログラムのコード化された表現を保護する法律はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 著作権法は、思想や感情を創作的に表現したものを保護する法律です。 プログラムは著作物として保護されますが、保護されるのは具体的に書かれたコードの表現です。 著作権法第10条第3項により、プログラム言語、規約、解法(アルゴリズム)は保護の対象外です。 【選択肢別解説】 1:× 意匠法は、物品の形状や模様、色彩などのデザインを保護する法律です。 2:× 商標法は、商品やサービスに使うマークや名称を保護する法律です。 3:○ 著作権法は、アイディアやアルゴリズムではなく、コード化された表現としてのプログラムを保護します。 4:× 特許法は、自然法則を利用した技術的思想の創作(発明)を保護する法律です。 表現ではなくアイディアの側を保護します。 【ポイント】 表現を守るのが著作権法、アイディアを守るのが特許法と覚えます。 著作権は創作した時点で発生し、特許権は出願して登録されることで発生します。まとめて解く
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