修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問59
システム監査で実施するヒアリングに関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ヒアリングは、監査人が被監査部門の関係者から直接話を聞いて情報を得る監査技法です。 聞き取った内容は口頭の情報にすぎないため、文書や記録で裏付けを取る必要があります。 【選択肢別解説】 1:× ヒアリングの対象者は管理者に限らず、実際に業務を担当している者も含めて、監査の目的に合わせて選びます。 2:○ ヒアリングで得た情報を裏付ける文書や記録を入手することで、監査証拠としての信頼性が高まります。 3:× 監査人は改善を指示する立場ではありません。 不備は監査報告書で指摘し、改善を勧告します。 4:× 複数の監査人で行えば、聞き漏らしや思い込みを防げます。 記録の相違は、照合して確認すればよいことです。 【ポイント】 システム監査人は、被監査部門から独立した立場で、事実に基づいて評価します。 改善を求めるのは監査報告書の改善勧告によるもので、その場での指示ではありません。まとめて解く
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