修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問51
WBS(Work Breakdown Structure)を利用する効果として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトの作業を階層的に細かく分解して整理した図です。 成果物や作業を管理できる大きさまで分解することで、作業の漏れや重複を防ぎます。 【選択肢別解説】 1:○ 作業を階層的に分解するので、作業の内容や範囲が体系的に整理され、全体を把握しやすくなります。 2:× システムの構成要素を管理するのは、構成管理の役割です。 3:× プロジェクト体制を階層的に表して指揮命令系統を示すのは、プロジェクトの組織図(体制図)の役割です。 4:× 要員ごとの作業の配分を確認するのは、要員の負荷を表す資源ヒストグラムなどの役割です。 【ポイント】 WBSで分解した最下位の作業単位を、ワークパッケージといいます。 WBSは、スケジュールやコストの見積りの基礎になります。まとめて解く
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