修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問38
コンピュータ犯罪の手口の一つであるサラミ法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 サラミ法は、サラミソーセージを薄く切り取るように、多数の対象から気付かれない程度の少額ずつを盗む手口です。 例えば、多数の口座の利息計算で生じる端数を、自分の口座に集める方法があります。 【選択肢別解説】 1:× 回線にひそかにアクセスして他人のIDやパスワードを盗み、そのデータを悪用するのは、なりすましにつながる盗用の説明です。 2:× 送受信中のデータを不正に傍受するのは、盗聴(ワイヤタッピング)の説明です。 3:○ 表面化しない程度に、多数の資産から少しずつ詐取するのは、サラミ法の説明です。 4:× 処理後にコンピュータの内部や周囲に残った情報を探し出すのは、スキャベンジング(ごみあさり)の説明です。 【ポイント】 サラミ法は1件ごとの被害額が小さいため、発見されにくいのが特徴です。 スキャベンジングは、捨てられた紙やメモリに残った情報を狙う点で区別します。まとめて解く
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