修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問36
DNSキャッシュポイズニングに分類される攻撃内容はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 DNS(Domain Name System)キャッシュポイズニングは、DNSサーバのキャッシュに偽の情報を覚えさせる攻撃です。 汚染されたキャッシュを参照した利用者は、正しいドメイン名を入力しても偽のサーバへ誘導されます。 【選択肢別解説】 1:× バージョン情報からセキュリティホールを特定するのは、攻撃前の情報収集の説明です。 2:○ PCが参照するDNSサーバに偽のドメイン情報を注入し、偽装サーバに誘導するのは、キャッシュポイズニングです。 3:× DNSサーバを踏み台にして大量の問合せを行い、サービスを妨害するのは、DNSリフレクション(DNSアンプ)攻撃の説明です。 4:× ゾーン情報をまとめて転送させて内部情報を得るのは、ゾーン転送を悪用した情報収集の説明です。 【ポイント】 キャッシュポイズニングの対策には、応答に署名を付けるDNSSEC(DNS Security Extensions)があります。 問合せのポート番号をランダムにすることも、偽の応答を受け入れにくくする対策です。まとめて解く
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