修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問60
情報システムのセキュリティコントロールを予防,検知,復旧の三つに分けた場合,復旧に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 セキュリティコントロール(管理策)は、働く目的によって予防、検知、復旧に分けられます。 予防は問題の発生を未然に防ぐもの、検知は発生した問題を発見するもの、復旧は発生した被害から立ち直るためのものです。 【選択肢別解説】 1:× オペレータとプログラマの職務分離は、一人で不正や誤りを行えないようにする対策です。 問題の発生を防ぐ予防のコントロールに当たります。 2:○ コンティンジェンシープラン(緊急時対応計画)は、災害や障害が起きたときに業務を回復させるための計画です。 復旧のコントロールに該当するので正しいです。 3:× パスワードの利用は、正規の利用者以外のアクセスを防ぐ対策です。 予防のコントロールに当たります。 4:× メッセージ認証は、メッセージ認証符号を使ってデータの改ざんを発見する技術です。 検知のコントロールに当たります。 【ポイント】 「防ぐ=予防」「見つける=検知」「立ち直る=復旧」と、コントロールが働く時点で分類しましょう。まとめて解く
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