修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問79
著作権法で保護されるものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 著作権法では、プログラムを著作物として保護します。 ただし、プログラムを作成するために用いるプログラム言語、規約、解法は保護の対象外です(著作権法第10条第3項)。 【選択肢別解説】 1:× アルゴリズムは、著作権法上の解法に当たり、保護の対象外です。 アイデアそのものであり、具体的な表現ではないからです。 2:○ コンパイラも、ソースプログラムを翻訳する処理を具体的に表現したプログラムなので、プログラムの著作物として著作権法で保護されます。 3:× プログラム言語は、プログラムを表現する手段となる文字や記号とその文法です。 著作権法上、保護の対象外とされています。 4:× プロトコルは、プログラムで用いる約束事を定めたもので、著作権法上の規約に当たり、保護の対象外です。 【ポイント】 「プログラム(表現)は保護し、言語・規約・解法(手段やアイデア)は保護しない」と覚えます。 アルゴリズムは、条件を満たせば特許法で保護される場合があります。まとめて解く
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