修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問65
受注管理システムにおける要件のうち,非機能要件に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システムの要件は、業務として何をするかを定める機能要件と、性能、可用性、セキュリティなどの品質や制約を定める非機能要件に分けられます。 稼働率や障害からの回復時間は、可用性に関する非機能要件です。 【選択肢別解説】 1:× 与信残金額を計算し、マイナスなら警告メッセージを表示するのは、受注業務の処理内容を定めた機能要件です。 2:○ 稼働率を決められた水準に保つため、障害時に半日以内に回復することは、システムの可用性や回復性を定めた非機能要件です。 3:× 在庫切れの商品であることを担当者に警告するのは、受注処理の業務上の機能を定めた機能要件です。 4:× 受注入力と営業管理者の承認入力を経た商品だけを出荷できるようにするのは、業務の手順や規則を定めた機能要件です。 【ポイント】 「システムが何をするか」が機能要件です。 「どの程度うまくできるか(速さ、止まりにくさ、安全さなど)」が非機能要件です。まとめて解く
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