修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問59
ソフトウェア資産管理に対する監査のチェックポイントとして,最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ソフトウェア資産管理は、組織が導入しているソフトウェアとそのライセンスを正しく把握し、ライセンス違反(不正コピーなど)を防ぐ管理です。 その監査では、導入状況とライセンスの保有状況が一致していることを裏付ける証拠があるかが重要になります。 【選択肢別解説】 1:× ソフトウェアの提供元の開発体制は、ソフトウェアを調達・選定する際に考慮する事項です。 導入済みのソフトウェアとライセンスの管理状況を確かめる観点ではありません。 2:× 導入時の既存システムとの整合性の評価は、システムの導入や移行の監査で確認する事項です。 ライセンスの管理状況とは関係ありません。 3:○ ライセンス証書や購入記録などのエビデンスが保管されていれば、保有するライセンス数と実際の導入数を照合できます。 ソフトウェア資産管理の監査で最も重要なチェックポイントです。 4:× データベースの分割による障害の局所化は、システムの可用性や信頼性に関する確認事項です。 ソフトウェア資産管理とは関係ありません。 【ポイント】 ソフトウェア資産管理では、ライセンスの購入数、導入数、利用者を台帳で管理し、証書などの証拠と照合することが基本です。まとめて解く
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