修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問51
プロジェクトマネジメントで使用するWBSで定義するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトで行う作業や成果物を、管理しやすい大きさまで階層的に分解した構造図です。 最下位の要素をワークパッケージといい、スケジュール、コスト、担当者を割り当てる単位になります。 【選択肢別解説】 1:○ プロジェクトの作業を階層的に分解し、ワークパッケージとして定義するのがWBSです。 作業の漏れを防ぎ、見積りや進捗管理の基礎になります。 2:× プロジェクトの実行、監視・コントロール、終結の方法を定めるのは、プロジェクトマネジメント計画書です。 3:× 要素成果物、除外事項、制約条件を記述するのは、プロジェクトスコープ記述書です。 4:× ワークパッケージを完了するために必要な作業(アクティビティ)は、ワークパッケージをさらに分解して定義するものです。 これはアクティビティリストに記述する内容で、WBSで定義するものではありません。 【ポイント】 「スコープ記述書で範囲を決め、WBSで分解し、アクティビティに分けてスケジュールを作る」という順序で覚えます。まとめて解く
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