修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問33
ネットワーク機器の一つであるスイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)の機能として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は、OSI基本参照モデルのデータリンク層で動作する中継装置です。 受信したデータの送信元MACアドレスとポートの対応を学習し、宛先MACアドレスを見て転送先のポートを決めます。 【選択肢別解説】 1:× 接続された端末にIPアドレスを動的に割り当てるのは、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバの機能です。 2:○ 宛先MACアドレスが存在するポートだけに転送するのが、スイッチングハブの機能です。 不要なポートにデータを流さないので、衝突や帯域の無駄を減らせます。 3:× 受信したデータを全ポートに転送するのは、リピータハブの動作です。 スイッチングハブも宛先が未学習の場合などは全ポートに転送しますが、それは基本の機能ではありません。 4:× ネットワーク層でパケットを分割(フラグメンテーション)するのは、ルータなどネットワーク層で動作する装置の機能です。 【ポイント】 リピータは物理層、スイッチングハブ(ブリッジ)はデータリンク層、ルータはネットワーク層と、装置と層の対応を覚えます。まとめて解く
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