修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問36
人間には読み取ることが可能でも,プログラムでは読み取ることが難しいという差異を利用して,ゆがめたり一部を隠したりした画像から文字を判読させ入力させることで,人間以外による自動入力を排除する技術はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 Webサイトでプログラムによる自動入力を防ぐ技術の名前を問う問題です。 人間なら読めるがプログラムには読みにくい画像を使い、入力者が人間かどうかを確かめる仕組みが問われています。 【選択肢別解説】 1:○ CAPTCHAは、ゆがめた文字や一部を隠した文字の画像を表示し、その文字を入力させる技術です。 人間は判読できてもプログラムは判読しにくい差を利用し、ボットによる自動登録などを防ぎます。 2:× QRコードは、情報を縦横の2方向に記録する2次元コードです。 スマートフォンで読み取ってURLなどを得るためのもので、自動入力の排除が目的ではありません。 3:× 短縮URLは、長いURLを短い別のURLに置き換えて転送するサービスです。 人間かどうかを判別する仕組みではありません。 4:× トラックバックpingは、ブログで他人の記事にリンクしたことを相手に通知する仕組みです。 自動入力を防ぐ技術ではありません。 【ポイント】 CAPTCHAは「人間とコンピュータを区別するテスト」を意味する言葉の頭文字です。 会員登録やコメント投稿の画面で、スパム対策として広く使われています。まとめて解く
修了試験 2015-07-26実施分を通しで解く(80問)→