修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問25
音声のサンプリングを1秒間に11,000回行い,サンプリングした値をそれぞれ8ビットのデータとして記録する。 このとき,512×10^6バイトの容量をもつフラッシュメモリに記録できる音声の長さは,最大何分か。
正答3
解説
正解は3です。 音声のサンプリングデータの量から、記録できる時間を求める計算問題です。 1秒間のデータ量を求め、メモリの容量をそれで割って秒数を出し、分に直します。 【計算】 1回のサンプリングのデータ量=8ビット=1バイト です。 1秒間のデータ量=11,000回×1バイト=11,000バイト です。 記録できる秒数=512×10^6バイト÷11,000バイト/秒=約46,545秒 です。 記録できる分数=46,545秒÷60=約775.8分 です。 「最大何分か」なので、端数を切り捨てて775分です。 【選択肢別解説】 1:× 77分は、正しい値775分のおよそ10分の1で、桁を誤った値です。 2:× 96分は、サンプリング値を8バイトとして計算したような値で、データ量の単位を誤っています。 3:○ 1秒当たり11,000バイトで計算すると、約775.8分となり、最大775分記録できます。 4:× 969分は、計算結果の約775.8分より大きく、容量を超えてしまいます。 969分記録するには約639×10^6バイトが必要です。 【ポイント】 データ量=サンプリング回数×1回当たりのビット数で求め、ビットとバイトの換算(8ビット=1バイト)に注意します。 「最大」を問われたら、端数は切り捨てます。まとめて解く
修了試験 2015-07-26実施分を通しで解く(80問)→