修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問59
"システム管理基準"に基づいて,システムの信頼性,安全性,効率性を監査する際に,システムが不正な使用から保護されているかどうかという安全性の検証項目として,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 "システム管理基準"の観点のうち、安全性を検証する項目を選ぶ問題です。 問題文では、安全性を「システムが不正な使用から保護されているかどうか」と説明しています。 【選択肢別解説】 1:○ アクセス管理機能は、利用者の認証や権限の設定によって、許可されていない者がシステムを使えないようにする機能です。 不正な使用からの保護を確かめる、安全性の検証項目に当たります。 2:× フェールソフト機能は、故障が起きても機能を縮小して運用を続ける機能です。 故障への強さを確かめるもので、信頼性の検証項目です。 3:× フォールトトレラント機能は、構成要素の一部が故障しても、システム全体として正常に動き続ける機能です。 これも信頼性の検証項目です。 4:× リカバリ機能は、障害が起きたときにデータやシステムを回復させる機能です。 障害からの回復を確かめるもので、信頼性の検証項目です。 【ポイント】 システム監査では、信頼性は「故障や障害への強さ」、安全性は「不正や災害からの保護」、効率性は「資源の有効活用」と区別します。まとめて解く
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