修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問53
ファンクションポイント法で,システムの開発規模を見積もるときに使用するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ファンクションポイント法で、開発規模を見積もるときに使うものを選ぶ問題です。 ファンクションポイント法は、システムがもつ機能の量に着目して規模を見積もる手法です。 【選択肢別解説】 1:× 開発者数は、見積もった規模から工数や期間を計画するときに使う値です。 機能の量を表すものではないので、ファンクションポイント法の入力にはなりません。 2:○ 画面数は、外部入力や外部出力などの機能の数として数えるものです。 ファンクションポイント法では、入出力、照会、内部ファイル、外部インタフェースの数を数え、複雑さで重み付けして規模を求めます。 3:× プログラムステップ数(ソースコードの行数)を基に規模を見積もるのは、プログラムステップ法(LOC法)です。 4:× 利用者数は、システムの性能や同時接続数を検討するときの要素です。 機能の量を表すものではありません。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、利用者から見える機能の数で規模を測るので、プログラム言語に左右されにくく、開発の早い段階でも使えます。まとめて解く
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