修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問48
ブラックボックステストにおけるテストケースの設計方法として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ブラックボックステストのテストケース設計方法を選ぶ問題です。 ブラックボックステストは、プログラムの内部構造を見ずに、入力と出力の関係だけで機能を確かめるテストです。 【選択肢別解説】 1:× ソースリストを参照してテストケースを設計するのは、内部構造に基づくホワイトボックステストの考え方です。 テストケースを設計する時期の説明も、ブラックボックステストの定義とは関係ありません。 2:○ 機能仕様やインタフェース仕様に基づいてテストケースを設計するのは、ブラックボックステストの方法です。 同値分割や限界値分析といった技法が使われます。 3:× 処理手順や内部構造に基づいて設計するのは、ホワイトボックステストです。 4:× 全ての条件判定で真と偽をそれぞれ1回以上実行させるのは、判定条件網羅(分岐網羅)という、ホワイトボックステストの網羅基準です。 【ポイント】 ブラックボックステストは「仕様を見る」、ホワイトボックステストは「中身を見る」テストです。 同値分割や限界値分析はブラックボックス、命令網羅や判定条件網羅はホワイトボックスの技法です。まとめて解く
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