修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問10
コンピュータの高速化技術の一つであるメモリインタリーブに関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 メモリインタリーブと、似た目的をもつ高速化技術を区別する問題です。 【選択肢別解説】 1:× CPUを経由せずに主記憶と入出力装置の間でデータを直接転送する方式は、DMA(Direct Memory Access)です。 2:× データをまずキャッシュに書き込み、キャッシュから追い出されるときに主記憶へ書き込む方式は、ライトバック方式です。 3:× 主記憶の一部をキャッシュメモリにコピーし、CPUと主記憶の速度差を埋める方式は、キャッシュメモリの説明です。 4:○ メモリインタリーブの説明です。 主記憶を独立して動作する複数のバンクに分け、連続した番地を異なるバンクに割り当てて並列にアクセスすることで、実効的なアクセス速度を高めます。 【ポイント】 メモリインタリーブは「主記憶を複数のバンクに分けて並列アクセス」です。 キャッシュは「速い記憶にコピー」、DMAは「CPUを介さない転送」と、手段の違いで区別しましょう。まとめて解く
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