修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問67
企業経営で用いられるベンチマーキングを説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ベンチマーキングは、優れた競合相手や先進企業のやり方を基準(ベンチマーク)として自社と比較し、改善に役立てる経営手法です。 比較の対象は、製品やサービスだけでなく、業務の進め方(オペレーション)にも及びます。 【選択肢別解説】 1:× 企業全体の経営資源の配分を総合的に計画・管理して効率を高めるのは、ERP(Enterprise Resource Planning、企業資源計画)の考え方です。 2:× 顧客の視点から業務プロセスを再設計し、企業の体質を抜本的に変えるのはBPR(Business Process Reengineering)です。 3:○ 最強の競合相手や先進企業と比較し、製品・サービス・オペレーションを定性的・定量的に把握するのがベンチマーキングです。 4:× 他社より優れた自社独自のスキルや技術に経営資源を集中するのは、コアコンピタンス経営です。 【ポイント】 ベンチマーキングは「優れた相手と比べて差を知り、学ぶ」手法です。 比べる相手は同業他社に限らず、異業種の優れた企業を対象にすることもあります。まとめて解く
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