修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問64
SOA(Service Oriented Architecture)を説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 SOA(Service Oriented Architecture、サービス指向アーキテクチャ)は、システムを「サービス」という部品の組合せで作る考え方です。 業務の一処理に当たる機能をサービスとして独立させ、標準的なインタフェースで呼び出せるようにします。 業務の変化に合わせて、サービスを組み替えて柔軟にシステムを変更できます。 【選択肢別解説】 1:× 通信機能を7つの階層に分け、層ごとにプロトコルを定める考え方はOSI基本参照モデルです。 2:○ 業務上の一処理に相当する機能をサービスとして実装し、それらを組み合わせてシステム全体を作るのがSOAです。 3:× サービスレベル合意書(SLA)に基づいてITサービスを提供し、品質を継続的に改善する仕組みは、ITサービスマネジメントの考え方です。 4:× ソフトウェアをサーバに置き、必要な機能だけをネットワーク経由で提供する形態はSaaS(Software as a Service)です。 【ポイント】 SOAは「業務単位のサービスを組み合わせて作る」設計思想です。 名前に「サービス」が付く用語が多いので、何を組み合わせるのか、何を提供するのかで区別しましょう。まとめて解く
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