修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問34
NTP(Network Time Protocol)の用途に関する記述として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 NTP(Network Time Protocol)は、ネットワークを通じてコンピュータの時刻を合わせるためのプロトコルです。 正確な時刻をもつタイムサーバに問い合わせ、通信の遅延も考慮して各機器の時計を補正します。 【選択肢別解説】 1:× 業務プログラムの応答時間の測定は、性能評価の作業です。 NTPは時刻を合わせるプロトコルであり、応答時間を測る仕組みではありません。 2:○ タイムサーバを基準に、ネットワーク上の各PCの時刻を同期させることがNTPの用途です。 3:× 共用ファイルの更新時刻で最新かを判断するのは、ファイル管理やバージョン管理の機能です。 NTPの用途ではありません。 4:× 受信時刻を比べて未読メールを転送するのは、メールサーバの機能です。 NTPとは関係ありません。 【ポイント】 各機器の時刻がずれていると、ログを突き合わせた障害調査や不正アクセスの追跡が難しくなります。 そのため時刻同期はセキュリティ管理でも重要です。まとめて解く
修了試験 2014-12-21実施分を通しで解く(80問)→