修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問67
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)マトリックスのa,bに入れる語句の適切な組合せはどれか。 (PPMマトリックス:縦軸a,上が高・下が低。横軸b,左が高・右が低。象限は左上=花形,右上=問題児,左下=金のなる木,右下=負け犬。)

正答3
解説
正解は3です。 PPM(Product Portfolio Management)は、自社の事業や製品を2つの軸で4つの象限に分類し、資源配分を検討する手法です。 マトリックスの左上が花形、右上が問題児、左下が金のなる木、右下が負け犬という配置から、軸を判断します。 【選択肢別解説】 1:× 縦軸に売上高利益率をとる軸の組合せは、PPMでは使いません。 PPMの縦軸は市場成長率です。 2:× 縦軸の市場成長率は正しいですが、横軸は売上高利益率ではありません。 PPMの横軸は市場占有率です。 3:○ 縦軸aが市場成長率、横軸bが市場占有率です。 成長率が高く占有率も高いのが花形、成長率が低く占有率が高いのが金のなる木であり、問題の配置と一致します。 4:× 縦軸と横軸が逆になっています。 この組合せでは、問題児が「占有率が高く成長率が低い」ことになり、各象限の意味と合いません。 【ポイント】 金のなる木は占有率が高く成長率が低いので、資金を生み出す事業です。 その資金を、成長率が高いが占有率の低い問題児に投入して花形に育てるのが基本の考え方です。まとめて解く
修了試験 2014-07-27実施分を通しで解く(80問)→