修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問61
リスクや投資価値の類似性で分けたカテゴリごとの情報化投資について,最適な資源配分を行う手法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 情報化投資を、リスクや期待される価値の似たもので分類し、分類ごとに資源の配分を最適化する手法を問うています。 ポートフォリオとは、もともと資産の組合せを意味する言葉です。 【選択肢別解説】 1:× 3C分析は、顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)の3つの観点から事業環境を分析する手法です。 情報化投資の資源配分を行う手法ではありません。 2:○ ITポートフォリオは、IT投資をリスクや投資価値の特性でカテゴリに分け、カテゴリごとのバランスを見て資源配分を最適化する手法です。 3:× エンタープライズアーキテクチャ(EA)は、組織全体の業務とシステムを体系的に整理し、全体最適の観点からあるべき姿を設計する手法です。 投資のカテゴリごとの資源配分を行う手法ではありません。 4:× ベンチマーキングは、優れた他社の業績や手法と自社を比較し、改善点を見つける手法です。 投資の資源配分を行う手法ではありません。 【ポイント】 ITポートフォリオは「IT投資の組合せを最適化する」手法です。 事業の組合せを分析するプロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)と、考え方が似ている点もあわせて覚えましょう。まとめて解く
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