修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問38
リスク対策の手法のうち,リスクファイナンシングに該当するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 リスク対策は、リスクそのものを抑えるリスクコントロールと、損失が出たときの資金面の備えであるリスクファイナンシングに大きく分けられます。 リスクファイナンシングには、保険によるリスク移転や、損失を自社で負担するリスク保有があります。 【選択肢別解説】 1:× リスクの発生を抑える対策に資金を投じるのは、発生防止(リスク低減)であり、リスクコントロールに当たります。 2:× リスクの大きいシステムを廃止するのは、リスクの原因そのものをなくすリスク回避であり、リスクコントロールに当たります。 3:× 被害を小さくする設備に資金を投じるのは、損失軽減(リスク低減)であり、リスクコントロールに当たります。 4:○ 被害を受けた場合に備えて保険を掛けるのは、損失を金銭的に補てんする手段です。 リスクを保険会社に移転するリスクファイナンシングに当たります。 【ポイント】 「発生を防ぐ・被害を減らす・原因をなくす」はリスクコントロールです。 「お金で備える(保険、積立金)」がリスクファイナンシングと覚えましょう。まとめて解く
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