修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問69
T社では3種類の商品A,B,Cを販売している。 現在のところ,それぞれの商品には毎月10,000人,20,000人,80,000人の購入者がいる。 来年から商品体系を変更して,4種類の新商品P,Q,R,Sを販売する予定である。 そこで,現在の顧客が新商品を購入する割合と新規の顧客数を試算した。 この試算について,適切な記述はどれか。 人数|P|Q|R|S/A|10,000|0.5|0.3|0.1|0.1/B|20,000|0.1|0.6|0.1|0.1/C|80,000|0.1|0.1|0.3|0.3/既存顧客数||15,000|23,000|27,000|27,000/新規顧客数||5,000|7,000|13,000|23,000
正答4
解説
正解は4です。 表の各行は、現在の商品A、B、Cの購入者が、新商品P、Q、R、Sをそれぞれどの割合で買うかを示しています。 各列の既存顧客数は、行の人数×割合の合計です。 各記述を、人数×割合で計算して確かめます。 【計算】 商品Aの購入者でQを買う人数は、10,000×0.3=3,000人です。 商品Bの購入者の割合の合計は、0.1+0.6+0.1+0.1=0.9です。 新商品Pの購入見込者は、既存顧客15,000人と新規顧客5,000人の合計20,000人です。 そのうち商品Aの購入者は、10,000×0.5=5,000人です。 商品Cの購入者でSを買う人数は、80,000×0.3=24,000人です。 【選択肢別解説】 1:× 商品Aの購入者でQを買うのは10,000×0.3=3,000人です。 1,000人ではありません。 2:× 商品Bの購入者の割合の合計は0.9です。 残りの1割(2,000人)は、どの新商品も買わないと予想されています。 3:× Pの購入見込者20,000人のうち、商品Aの購入者は5,000人で25%です。 既存顧客15,000人に限っても約3割で、5割ではありません。 4:○ Sの新規顧客数は23,000人で、商品Cの購入者でSを買う24,000人より少ないと予想されています。 【ポイント】 表の「0.5」などは行(現在の商品)から見た割合です。 列(新商品)から見た構成比と取り違えないように注意します。まとめて解く
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