修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問60
システム開発を外部委託している部門が,委託先に対する進捗管理についてシステム監査を受ける場合,提出すべき資料はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システム監査では、監査対象の管理が適切に行われているかを、記録などの証拠で確かめます。 委託先の進捗管理であれば、進捗を定期的に把握し、その内容を確認していることを示す資料が必要です。 【選択肢別解説】 1:○ 委託先から定期的に受け取っている業務報告と、その検証結果の資料は、進捗管理が実際に行われている証拠になります。 2:× 成果物の検収方法を示す資料は、納品物の受入れの管理に関する資料です。 開発途中の進捗管理を示すものではありません。 3:× ソフトウェアの第三者への預託(ソフトウェアエスクロウ)は、委託先の倒産などに備える対策です。 進捗管理の資料ではありません。 4:× データや資料の回収・廃棄の方法を示す資料は、情報漏えい対策などの資料です。 進捗管理の資料ではありません。 【ポイント】 監査で求められるのは、管理を「実施した記録」です。 報告を受け取るだけでなく、内容を検証していることが重要です。まとめて解く
修了試験 2014-06-22実施分を通しで解く(80問)→