修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問45
ダウンローダ型ウイルスが内部ネットワークのPCに感染した場合に,インターネット経由で他のウイルスがダウンロードされることを防ぐ対策として,最も有効なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ダウンローダ型ウイルスは、感染したPCからインターネット上の不正なサイトに接続し、別のウイルスをダウンロードします。 防ぐには、内部から外部への接続を止めることが有効です。 【選択肢別解説】 1:○ URLフィルタで不正なWebサイトへの接続を遮断すれば、感染したPCが外部から別のウイルスを取得できなくなります。 2:× IPS(Intrusion Prevention System:侵入防止システム)でインターネットからの要求パケットを破棄しても、内部のPCから外部へ出ていく接続は止められません。 3:× スパムメールの拒否は、メールによる新たな感染の予防には役立ちます。 しかし、すでに感染したPCが行うダウンロードは防げません。 4:× 外部への不正メールの発信を止めても、Webなどを使ったダウンロードは防げません。 【ポイント】 ウイルスの通信の向き(内部から外部か、外部から内部か)を考えると、有効な対策を選べます。 出口対策として、URLフィルタやプロキシサーバでの通信の監視が重要です。まとめて解く
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