修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問33
ルータがパケットの経路決定に用いる情報として,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ルータは、ネットワーク層(第3層)で動作する中継装置です。 パケットのIPヘッダを見て、経路表(ルーティングテーブル)に従って次の転送先を決めます。 【選択肢別解説】 1:○ ルータは宛先IPアドレスを経路表と照らし合わせて、パケットの転送先を決定します。 2:× 宛先MACアドレスは、データリンク層で隣接する機器にフレームを届けるために使います。 ルータの経路決定に使う情報ではなく、ルータを通過するたびに書き換えられます。 3:× 発信元IPアドレスは、返信先を示す情報です。 通常の経路決定では宛先IPアドレスを使います。 4:× 発信元MACアドレスは、データリンク層の情報です。 ルータの経路決定には使いません。 【ポイント】 MACアドレスを見て中継するのはスイッチングハブ(ブリッジ)、IPアドレスを見て中継するのはルータです。まとめて解く
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