修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問26
E-R図の説明のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 E-R図(Entity-Relationship Diagram)は、データの構造を実体(エンティティ)と関連(リレーションシップ)で表す図です。 エンティティ間の関連には、対応する件数の関係(多重度)があります。 【選択肢別解説】 1:○ エンティティタイプ間の関連には、1対1、1対多、多対多などの種類があります。 E-R図ではこの多重度を表現できます。 2:× E-R図の関連は、エンティティ間の対応関係と多重度を表すものです。 参照する側から参照される側への方向を矢印で表すものではありません。 3:× エンティティタイプにも属性をもたせます。 たとえば「社員」エンティティは社員番号や氏名などの属性をもちます。 4:× リレーションシップは、エンティティどうしを結ぶ線(記法によっては菱形)で表します。 エンティティの中に関連先の名前を書いて表すのではありません。 【ポイント】 E-R図は概念データモデルを表す代表的な手法です。 多対多の関連は、関係データベースに落とし込むときに連関エンティティを設けて1対多に分解します。まとめて解く
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