修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問6
データ構造の一つである木構造の特徴はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 データ構造の特徴を区別する問題です。 木構造は、根(ルート)を頂点に、親の節点から複数の子の節点へ枝分かれする階層的な構造です。 データは、上位の節点から下位の節点へたどって取り出します。 【選択肢別解説】 1:○ 木構造の特徴です。 根から子の節点へと階層を下りながらたどることで、目的のデータに到達します。 2:× 格納した順に取り出すのは、キューの特徴です。 キューは先入れ先出し(FIFO:First In First Out)で、木構造とは異なります。 3:× 格納した順と逆に取り出すのは、スタックの特徴です。 スタックは後入れ先出し(LIFO)の構造です。 4:× データ部と一つのポインタ部をもつセルをたどるのは、単方向の線形リストの特徴です。 木構造では一つの節点が複数の子へのポインタをもちます。 【ポイント】 キューはFIFO、スタックはLIFO、リストはポインタでつなぐ構造、木は階層構造と整理します。 2分木は、各節点が最大2つの子をもつ木構造で、2分探索木やヒープに使われます。まとめて解く
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