修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問1
16進小数3A.5Cを10進数の分数で表したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 16進数の小数を10進数に直すには、各桁に16の累乗の重みを掛けて足し合わせます。 小数点以下の1桁目の重みは1/16、2桁目の重みは1/256です。 【計算】 整数部:3A(16) = 3×16+10 = 58 小数部1桁目:5×1/16 = 80/256 小数部2桁目:C(16)は10進数の12なので、12×1/256 = 12/256 小数部の合計:80/256+12/256 = 92/256 = 23/64 全体:58+23/64 = (58×64+23)/64 = (3712+23)/64 = 3735/64 【選択肢別解説】 1:× 939/16は58と11/16で、小数部が0.6875になります。 正しい小数部23/64(0.359375)と一致しません。 2:○ 上の計算のとおり、3A.5C(16)は3735/64になります。 小数で表すと58.359375です。 3:× 14939/256は、正しい値を分母256で表した14940/256より1/256だけ小さい値です。 4:× 14941/256は、正しい値14940/256より1/256だけ大きい値です。 【ポイント】 16進数の小数第n位の重みは16のマイナスn乗です。 A〜Fは10〜15に置き換え、最後に約分できるかどうかを確認しましょう。まとめて解く
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