修了試験 2013-07-28実施分 基本情報技術者試験 問73
表は,顧客(x,y,z)を営業担当者(A,B,C)が担当するときの売上高を示している。 例えば,営業担当者Aの顧客xに対する売上高は2百万円である。 各営業担当者は,顧客を1人しか担当できないとするとき,最大の売上高は何百万円か。 単位 百万円 営業担当者|A|B|C/顧客x|2|5|7/顧客y|4|3|8/顧客z|5|6|6
正答3
解説
正解は3です。 営業担当者3人を顧客3人に1対1で割り当てたときの、最大の売上高を求める問題です。 表は、営業担当者Aは顧客xに2、yに4、zに5、Bはxに5、yに3、zに6、Cはxに7、yに8、zに6(単位は百万円)です。 割当ての組合せは3×2×1=6通りなので、すべて計算して比べます。 【計算】 Aがx、Bがy、Cがzのとき、2+3+6=11です。 Aがx、Bがz、Cがyのとき、2+6+8=16です。 Aがy、Bがx、Cがzのとき、4+5+6=15です。 Aがy、Bがz、Cがxのとき、4+6+7=17です。 Aがz、Bがx、Cがyのとき、5+5+8=18です。 Aがz、Bがy、Cがxのとき、5+3+7=15です。 最大は18百万円です。 【選択肢別解説】 1:× 16百万円は、Aがx、Bがz、Cがyの組合せの値で、最大ではありません。 2:× 17百万円は、Aがy、Bがz、Cがxの組合せの値で、最大ではありません。 3:○ Aが顧客z、Bが顧客x、Cが顧客yを担当する組合せで18百万円となり、これが最大です。 4:× 19百万円になる組合せはありません。 【ポイント】 このような問題は割当問題と呼ばれます。 選択肢の数が少ないときは、全ての組合せを書き出すのが確実です。まとめて解く
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