修了試験 2013-07-28実施分 基本情報技術者試験 問62
経営者が社内のシステム監査人の外観上の独立性を担保するために講じる措置として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 システム監査人に求められる独立性のうち、外観上の独立性を担保する措置を問う問題です。 外観上の独立性とは、監査人が監査対象の組織から身分上独立しており、第三者から見ても公正だと判断できることです。 【選択肢別解説】 1:× ITに関する継続的な学習は、監査人の専門的能力を保つための措置です。 組織上の独立性とは関係しません。 2:× 監査人に必要な知識や経験を定めて公表することも、専門的能力に関する措置です。 外観上の独立性を担保するものではありません。 3:× 監査技法の修得制度は、監査人の技能を高めるための措置です。 独立性の担保にはなりません。 4:○ 監査人の所属を経営者の直轄とすれば、監査対象部門の指揮命令系統から外れます。 これにより、身分上の独立性が保たれ、外観上の独立性が担保されます。 【ポイント】 システム監査人には、外観上の独立性と、公正で客観的な立場を保つ精神上の独立性の両方が求められます。 監査対象の業務に自ら携わっている人は、その業務の監査人になれません。まとめて解く
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