修了試験 2013-07-28実施分 基本情報技術者試験 問22
スプーリング機能の説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 OSの機能のうち、スプーリングの説明を選ぶ問題です。 スプーリングは、低速な入出力装置とのデータのやり取りを、補助記憶装置を仲介にして行う仕組みです。 【選択肢別解説】 1:× 入出力でCPUが遊休になったときにほかのタスクにCPUを割り当てるのは、マルチプログラミング(多重プログラミング)の説明です。 2:× 実行中のプログラムを一時中断して制御プログラムに制御を移すのは、割込みの説明です。 3:○ スプーリングの説明です。 例えば印刷データをいったん補助記憶装置に書き出せば、プログラムはプリンタの完了を待たずに次の処理に進めます。 その結果、システム全体の処理能力が高まります。 4:× バッファプールを用意して主記憶上のバッファにアクセスする確率を高める方法は、ディスクキャッシュ(バッファキャッシュ)の考え方です。 【ポイント】 スプーリングで補助記憶装置に書き出されたデータの置き場所をスプールと呼びます。 プリンタ出力の待ち行列は、スプーリングの代表的な例です。まとめて解く
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