修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問51
ソフトウェアのテストの種類のうち,ソフトウェア保守のために行った変更によって,影響を受けないはずの箇所に影響を及ぼしていないかどうかを確認する目的で行うものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ソフトウェアを保守のために変更すると、変更していない部分に思わぬ悪影響が出ることがあります。 この悪影響(デグレード)がないかを確かめるテストを、リグレッションテスト(回帰テスト)といいます。 【選択肢別解説】 1:× 運用テストは、利用者が実際の業務と同じ環境や手順でシステムを動かし、業務に使えるかを確認するテストです。 2:× 結合テストは、単体テストを終えたモジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースが正しく動くかを確認するテストです。 3:× システムテストは、システム全体が要件定義で決めた機能や性能を満たしているかを確認するテストです。 4:○ リグレッションテストは、変更によって影響を受けないはずの箇所に影響が出ていないかを確認するテストです。 【ポイント】 リグレッションテストでは、以前に実施したテストケースをもう一度実行して結果を比べます。 繰り返し行うので、テストの自動化と相性がよいテストです。まとめて解く
修了試験 2013-06-23実施分を通しで解く(80問)→