修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問45
コンピュータウイルス対策ソフトのパターンマッチング方式を説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 パターンマッチング方式は、既知のウイルスがもつ特徴的なコード(シグネチャコード)を集めたパターンファイルと、検査対象を照合する方式です。 一致するものがあればウイルスと判定するので、パターンファイルを常に最新にしておく必要があります。 【選択肢別解説】 1:× 感染前後のファイルを比べて変更の有無を調べるのは、コンペア法の説明です。 2:○ 既知ウイルスのシグネチャコードと比較して検出するのが、パターンマッチング方式です。 3:× ウイルスに起因する異常な動作を監視して検出するのは、ビヘイビア法(動的ヒューリスティック法)の説明です。 4:× ファイルのチェックサムと照合して改変を検出するのは、チェックサム法(インテグリティチェック法)の説明です。 【ポイント】 パターンマッチング方式は既知のウイルスを確実に検出できますが、未知のウイルスや亜種は見逃しやすい欠点があります。 その弱点を補うのが、ビヘイビア法やヒューリスティック法です。まとめて解く
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