修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問77
特許法による保護の対象となるものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 特許法は、発明を保護する法律です。 特許法第2条では、発明を「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」と定義しています。 他の選択肢は、著作権法、実用新案法、意匠法の保護対象です。 【選択肢別解説】 1:○ 自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なものは、特許法上の発明です。 特許権として保護されます。 2:× 思想又は感情を創作的に表現したものは、著作権法で保護される著作物の定義です。 特許法の保護対象ではありません。 3:× 物品の形状、構造又は組合せに係る考案は、実用新案法の保護対象です。 発明ほど高度でない小発明を保護するもので、特許法とは別の法律です。 4:× 物品の形状、模様、色彩などで視覚を通じて美感を起こさせるものは、意匠法で保護される意匠(デザイン)です。 特許法の保護対象ではありません。 【ポイント】 発明は特許法、考案は実用新案法、意匠は意匠法、商標は商標法で保護されます。 これらはまとめて産業財産権と呼ばれ、特許庁への出願と登録が必要です。まとめて解く
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