修了試験 2013-01-27実施分 基本情報技術者試験 問15
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 バックアップサイトは、障害時にすぐ切り替えられる度合いによって、ホットサイト、ウォームサイト、コールドサイトに分類されます。 ホットサイトは、待機系システムを常に稼働させ、データを随時同期しておく方式です。 障害時にはすぐに業務を再開できます。 【選択肢別解説】 1:× 共同利用型のサイトに、障害発生後にバックアップ媒体を搬入して復元する方式です。 データを常時更新していないので、ホットサイトではありません。 2:○ 待機系サイトを稼働させておき、ネットワークを介してデータやプログラムを常時更新しています。 障害時に速やかに業務を再開できるので、ホットサイトの記述です。 3:× 予備のハードウェアを用意し、定期的に媒体を搬入して保管しておく方式です。 これはウォームサイトの記述で、復元に時間がかかります。 4:× 場所だけを確保し、障害発生時にハードウェアや媒体を搬入する方式です。 これはコールドサイトの記述で、再開までに最も時間がかかります。 【ポイント】 切替えの速さは、ホットサイト、ウォームサイト、コールドサイトの順です。 費用もこの順に高くなるので、業務の重要度に応じて選択します。まとめて解く
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