修了試験 2012-12-16実施分 基本情報技術者試験 問66
ベンダに対するRFPの提示に当たって留意すべきことはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 RFP(Request For Proposal:提案依頼書)は、発注者がベンダに提案を求めるときに渡す文書です。 ベンダが的確な提案をできるよう、システムに求める要件を明確に伝えることが大切です。 【選択肢別解説】 1:× 現行システムのプログラム仕様書は細かすぎる資料であり、提案を依頼するのに必要な情報ではありません。 RFPでは、新システムに求める要件を示します。 2:× 工程ごとの作業の完了時期を示さないと、ベンダは日程を前提にした提案や見積りができません。 スケジュールの条件は明確に示すべきです。 3:× RFI(Request For Information:情報提供依頼書)は、情報収集のために幅広いベンダに出すものです。 RFPは、その回答などを基に選んだベンダに提示するのが一般的で、全社に出す必要はありません。 4:○ 要件定義の内容を、機能要件と、性能や信頼性などの非機能要件に整理して提示します。 ベンダが要件を正しく理解し、比較しやすい提案を受けられます。 【ポイント】 RFI(情報提供依頼)、RFP(提案依頼)、提案書の評価、契約という調達の流れを押さえておきます。 非機能要件には、性能、可用性、セキュリティ、運用・保守性などが含まれます。まとめて解く
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